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114オールド グランダッド
¥3,250
SOLD OUT
オールド グランダッド・1796年に設立された歴史ある蒸留所。 ラベルに描かれたやさしそうな笑みを浮かべるおじいさんがオールドグランダッド(おじいちゃん)で、創始者のベーシル・へイデンである。その後、孫にあたる3代目レイモンド・B・ヘイデンが 1882年に祖父の業績を称えて自社のプレミアムバーボンにこの名をつけた。ライ麦の比率も、使用する酵母も、開放式蒸煮釜もサワーマッシュ(酸味を帯びたモロミ)の混合率も、 そして厳しい品質管理基準も、創業以来まったく変わっていない。 伝統の製法を頑固に守っているのである。 オールドグランダッド114は芳醇で芯の強いバーボンに仕上がっており、磨きぬかれたあじと香りが信条もちろん同社の最高級品である。 Basil Hayden Sr. - known as Old Grand-Dad to the generations that followed - made bourbon the way he wanted. He went against the traditional “grain” of the time and chose to distill his bourbon with a higher percentage of rye. This way of crafting bourbon was likely something he handed down to his son. And in turn, his grandson. That was Colonel R.B. Hayden who would justly name his bourbon after his Old Grand-Dad. The recipe today remains inspired by Basil’s original with complex flavors and an unmistakable spiciness. First bottled in 1882, very little has changed about it. And that’s the only way we’d have it.
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ワイルド ターキー 12年 700ml
¥7,999
SOLD OUT
バーボンとしては異例の超長期熟成!強い個性を生み出す「ワイルドターキー 12年」 年間の寒暖差が30度を超えるケンタッキーの地では、ウィスキーの熟成も急激に進みます。バーボン樽の多くはピークを過ぎると、タンニンなどのウィスキーの味わいを損ねる成分が出てくるため、バーボンウィスキーの熟成は10年が限界と言われています。そんな中で「ワイルドターキー 12年」は、ワイルドターキー蒸留所の熟成庫に眠る樽の中から長期熟成に適したものを厳選し、原酒をふんだんに使い、内側を最も強く焦がしたアリゲーターチャーと呼ばれる樽を用いる事で、超長期熟成を可能にしています。ワイルドターキーの特徴であるバニラとキャラメルの香りが更に凝縮され、甘さとスパイシーに加え、エレガンスさえも備えた極めて個性的な味わいに仕上がっております。 ワイルドターキー蒸留所のマスターディスティラーである、ジミーとエディーのラッセル親子の粋を集めた「ワイルドターキー 12年」は、強い個性を持つケンタッキー・ストレート・バーボンです。原材料の風味を活かすべく規定の上限値よりも低いアルコール度数に蒸留され、時間をかけて熟成させることにより、他に類を見ない品質を持つバーボンとなりました。 バニラや濃厚なキャラメルのような風味にほのかなスパイスのヒント、長く続くチョコレートオレンジの余韻が特徴です。「ワイルドターキー 12年」は、世界に名だたるラッセル親子が持つクラフトマンシップを象徴する、大胆かつ比類ない「ワイルドターキー」の個性を余すところなく伝えるバーボンです。 テイスティングコメント 色合い:赤銅色を帯びた琥珀色 香りと味わい:バニラとキャラメルの香り、甘みにシトラスとハーブの兆し 余韻:スパイシー、その後からやってくるキャラメルキャンディ
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ワイルド ターキー 13年 1000ml
¥9,999
SOLD OUT
ワイルドターキー 13年 リミテッドエディション 43度 1000ml 世界に名を馳せる親子ディスティラーによるケンタッキー・ストレート・バーボンの最高峰。 その生涯と情熱をバーボンづくりに傾けている親子がいる。ジミー・ラッセルとエディー・ラッセルの二人は先人たちが築きあげた伝統の製法を守りつづけ、決して妥協することはない。その真摯な姿勢とケンタッキー州の豊かな自然に育まれながら13年の長きに渡る熟成を経ることで、ワイルドターキーにふさわしい堂々とした風格と格別の味わいのプレミアムバーボンに仕上がる。
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ワイルドターキー フリーダム ケンタッキー ストレートバーボン
¥45,000
ワイルドターキー フリーダム ケンタッキー ストレートバーボン 2002年に香港の免税市場向けに特別にボトリングされたワイルドターキーのスペシャルボトリング。7年から13年のバーボンをブレンドしたウイスキーで、106USプルーフでボトリングされている。 ワイルドターキー蒸溜所(当時はブルバード)は、1935年にリピー兄弟によってケンタッキー州ローレンスバーグに建設されました。ワイルドターキーのブランド名は、1941年頃、狩猟旅行で分け合ったウイスキーの一部を "some of that wild turkey whiskey "と称したことに由来する。蒸留とボトリングはオースティン・ニコルズ社が行っており、長年リピー家からウイスキーを仕入れていたが、1972年にリピー家から蒸留所を買い取り、その過程で名称を変更した。それと同じくらい重要なのは、この蒸溜所の買収に伴い、1954年から働き始めた伝説のマスター・ディスティラリー、ジミー・ラッセルの契約が結ばれたことです。彼の名前はブランドの代名詞であり、彼の息子は2015年に彼の後を継いだ。2011年、同じ敷地内に新しいワイルドターキー蒸溜所が建設され、76年ぶりにオリジナルのリピー工場と入れ替わった。 メーカー オースティン・ニコルス社 地域 ケンタッキー州 度数 53% 容量 750ml カスクタイプ 蒸留年 瓶詰年
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【北海道限定発送】 オーシャンウイスキーヘブン
¥35,000
【北海道限定発送】ヘブンオーシャンウイスキー 660ml 三楽・オーシャン社は、1962年に三楽酒造とオーシャン(旧大黒葡萄酒)が合併してできた会社である。前者は山梨と川崎の蒸溜所を、後者は軽井沢のモルト蒸溜所を持ち込んだ。1969年、山梨は閉鎖され、コラムスチルやグレーンウイスキーの製造は川崎に専属で移管された。川崎のグレーンや軽井沢のモルトを使ったブレンデッドウイスキー「オーシャンウイスキー」は長年にわたり人気を博し、日本で3番目に売れているブランドとなった。しかし、サントリーやニッカに対抗できず、1987年に「川崎」を閉鎖し、軽井沢のシングルモルトの人気に注力しました。1987年に株式会社三樂に社名変更し、1990年にはメルシャンに社名変更しました。2001年の軽井沢の閉鎖後、キリンに吸収合併され、2010年に蒸留所を解体し、その歴史に幕を閉じた。 メーカー 軽井沢・山梨 地域 日本 度数 40% 容量 660ml